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江ノ電観光ガイド|途中下車で楽しむ鎌倉〜江の島
長谷、鎌倉高校前、江ノ島をつなぐ途中下車プランと、1日乗車券の使い方をまとめました。

読了目安 6分確認日 2026年7月19日
窓の向こうで、町と海が入れ替わる
鎌倉駅を出た江ノ電は、観光列車らしい華やかさよりも、町の日常にそっと入り込んでいく親しさがあります。軒先の花、路地を曲がる自転車、線路沿いで手を振る子ども。短い車両に揺られていると、移動そのものが旅の目的になっていきます。
長谷で寺社を巡り、再び乗車すると、やがて視界が開けて海が現れます。七里ヶ浜では潮の光が窓いっぱいに広がり、鎌倉高校前ではホームの向こうまで青が続きます。ただし、ここは誰かの暮らす町。写真を一枚撮ったら道を譲り、次の小さな発見へ進みましょう。
一日乗車券は、予定を変える自由をくれます。気になった駅で降り、混んでいたら次へ行く。夕方に江ノ島駅へ着いたとき、手元に残るのは名所の数よりも、車窓から見つけた自分だけの風景です。
長谷で最初の途中下車
寺院を巡ったあとは、駅へ急がず路地の店や季節の花を楽しみます。
海が見える側を歩く
七里ヶ浜では海岸の安全と交通に注意し、次の列車一本分だけ海辺で過ごすのもおすすめです。
江ノ島駅で旅を降りる
島へ渡る前に休憩し、その日の天気と残り時間を見て夕景へ進むか決めます。
乗り降りが多い日は『のりおりくん』
江ノ電全線を発行日に何度でも利用できる1日乗車券です。2026年7月確認時は大人800円・子ども400円。価格と特典は購入前に公式サイトで再確認してください。
長谷で寺社、七里ヶ浜で海
長谷では長谷寺・鎌倉大仏、七里ヶ浜周辺では海景色を楽しめます。列車本数と帰りの時刻を先に確認し、予定を詰め込みすぎないのがコツです。
撮影より生活者を優先
鎌倉高校前の踏切周辺は生活道路です。車道や線路への立入り、道路をふさぐ撮影、私有地への侵入は避けましょう。混雑時は小田急線も返路の選択肢です。